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【弱者の戦略】コンテンツビジネスで生き抜くランチェスター戦略とは?成功事例から欠点までわかりやすく解説

【弱者の戦略】コンテンツビジネスで生き抜くランチェスター戦略とは?成功事例から欠点までわかりやすく解説

「発信始めた頃は何をすればいいのかな?」
「猛者に負けないためにできることを教えて欲しい」

発信初期の頃は弱者の戦略をコンテンツビジネスに応用していくのが大切です。ここを理解できていないと初収益を達成できない・後発からのマネタイズできないといった悩みが増えてしまいます。

ゆーろ

僕自身も0からコンテンツビジネスを始めて最初の1年はノウハウコレクターでしたが、弱者戦略を取り入れてから10か月連続月100万を達成したり、ローンチや広告なしで単月350万マネタイズしたりと、ライバルを追い越せています。

この弱者の戦略を知らずして、インフルエンサーや大手企業に勝つのは120%不可能ですので、この記事を最後まで読んで実績0からでも弱者戦略を使ってマネタイズできる99%が知らない本当にヤバいロードマップを理解していきましょう!

記事の内容を動画で確認したい方へ

ランチェスター戦略について
下記のYouTube動画でも詳しく解説しております。

ゆーろ公式YouTubeチャンネルはコチラ

目次

ランチェスター戦略とは?

ランチェスター戦略とはイギリスのランチェスターさんが提唱したもので「戦いの局面においてどのように戦ったら戦いが有利になるか?勝利に導けるのか?」を考えたものです。

「ランチェスター戦略」を考える上で重要な考え方が「強者と弱者」の考え方です。

ゆーろ

強者には強者の戦い方があるし、弱者には弱者の戦い方があるということ。強者が弱者の戦い方をしてたら市場を取り切れないし規模感や資金力で絶対に大手には勝てないからです。

つまり自分のポジションに合った戦い方が最も勝ちやすいってことを教えてくれています。

ランチェスター戦略の5大戦法

  • 局地戦に持ち込む
  • 一騎打ちに持ち込む
  • 1点突破主義
  • 奇襲攻撃・陽動作戦
  • 接近戦に持ち込む

この5つになります。どれも個人がSNSで収益化するために超重要な戦略になります。それぞれ詳しく解説していきます。

局地戦に持ち込む

局地戦とは様々な戦いの場面でも、広域ではなく局地に持ち込んで戦う、つまりビジネス領域や地域を限定することで、ライバルの資源を分散させず勝率を上げる戦法です。

ゆーろ

例えば100人1000人と兵士がいても、洞窟の中とか、狭い部屋など「局地」で戦う場合は、相手の数を制限したり、力を抑えることができて、自分の力を集中させることができますよね?

場所を絞って戦うことで、弱者ほどチャンスが生まれるんです。これをコンテンツビジネスで応用する場合「ジャンルやカテゴリー」を絞っていきます。

なぜならジャンルやカテゴリーを絞ることで、習得すべき知識やスキルを限定でき、その分野の知識やスキルを最短最速で身につければ、お客さんのピンポイントな悩みを解決できるからです。

具体的には稼ぐ系とかSNSマーケティング系といったジャンルで勝負するんじゃなくて、ジャンルの中でもSNS集客だったり、商品開発だったり、売れる仕組みをつくるマーケティングだったり、高額コンサルセールスといったカテゴリーまで分解して「局地」で戦ってください。

もっというと、集客の中でも「X集客」「インスタ集客」インスタ集客の中でも「リール集客」「フィード集客」かでもより細かく局地で戦えます。

一騎打ちに持ち込む

一騎打ちとはまさに「1対1の戦い」で競合の多い市場や顧客を狙わず、競合が1社しかいない、もしくは少ない市場・顧客を狙っていく戦法です。

理由はライバル10社と戦うよりも、1社と戦う方が1番になれる可能性は高いからです。

ゆーろ

コンテンツビジネスで応用する場合は、ライバルの多いSNSプラットフォームではなく、ライバルの少ない市場で戦えないか考えて参入を検討していきます。

例えば、近年で言えばYoutube・X(Twitter)・Instagramで情報収集する人が多くて、それらのプラットフォームで集客するライバルも多いので、あえてFacebookとかTikTokといった市場を選んで、少ないライバルの中で集客する作戦があげられます。

他にもネットビジネスで集客している人は、あえてライバルの少ないオフラインで集客すると、ライバルの数が一気に減って集客できるようになります。

しかも、オフラインでビジネスをやってる店舗運営者や中小企業経営者の方は、まだまだネットリテラシーがない方も多いので、SNSプラットフォームで発信すると「そんなの誰でも知ってるでしょ?」って情報でも、オフラインで発信すれば「なんだこの情報やノウハウは?凄すぎる!と驚かれてファン化しやすいんです。

ブルーオーシャンすぎる「市場すらない場所」で戦っても売れないので注意してください。

1点突破主義

一点突破とはあれこれ色んな事に手を出すよりも一点集中でやるべきことに取り組む戦略を指します。

ゆーろ

なぜ一点突破しないといけないかというと、弱者の場合、人材や資金などリソースが限られているので自分の得意なことや強みに対して時間をかけないと、全部が中途半端になって結果が出ないからです。

コンテンツビジネスでどうやって応用するかというと、具体施策は4つあります。

1点突破主義をコンテンツビジネスの応用する方法
  • やらない・学ばないことを決める
  • 強みや差別化ポイントを作れ
  • 自分の得意を中心に戦略を組み立てろ
  • うまく言ったことを絶対辞めるな

この4つになります。

やらない・学ばないことを決める

1つ目はやらない・学ばないことを決めることです。

ゆーろ

これは情報でもメンターでもあれもこれかいつまむなってことです。僕もそうだったんですけどインフルエンサーが販売してるBrainとかnoteをあれこれ買ってる人は高確率で情報に混乱してノウハウコレクターになります。

なぜなら断片的な情報をいくら集めても、知識やスキルを正しい方法かつ順番で使えずうまくいかないからです。

例えばインスタで稼ぐ方法・Xで稼ぐ方法・コンセプトの作り方・集客の方法・商品の作り方をバラバラ学んでも結局「どれから始めたらいいんだ?次は何をやるのが正解なんだ?」って迷子になるからです。

挙句の果てに、全部の作業が中途半端でクオリティが低いまま進んでしまうので、行動した気になっても収益化に必要な条件を満たせない人が本当に多いんです。

弱者の人ほど、広範囲の情報を個別で丁寧に教えてくれる人から学ぶこと。講座では駄目です。講座は自分で動画見て行動しないといけないので、個別で添削したり指導してくれる人から学んでください。

僕自身も1年間ノウハウコレクターだったところから、80万円ほどするコンサルを受けたことで、コンテンツビジネスで収益化するための体系的な知識を正しい順番で使いこなすことができるようになって半年ほどで0→1を突破できましたし、1年後にはSNSで起業、起業初年度で1,815万も収益化できるようになりました。

このことからも超大切なんですけど弱者ほど「やることより、やらないことを決めて、信じた人に一心不乱についていくことが正解」だと僕は考えています。

強みや差別化ポイントを作れ

初心者や後発組が広範囲の知識やスキルを手に入れるのは時間がかかるので、まずはライバルに負けないポイントを1つ、一点突破で開発する。これが超重要です。

理由はあなたが1つ際立った強みがあれば、その強みを必要とする人が現れるからです。

ゆーろ

例えば、僕の場合も最初はコンセプトがブレブレだったんですけど、最初は本業を生かして「高額商品を作る方法」「高額コンサルを売る方法」に強みを絞って発信したことで、高額商品の作り方を学びたい30万・50万といった商品を売れるようになりたい方々が相談に来るようになりました。

自分の得意な分野であれば、視聴者やフォロワーさんがピンポイントで必要としている問題を解決する情報やアイデアを提供できますよね?

その投稿を見た人があなたの情報を集め始めたり、相談してくれるようになります。

多くの発信者が、ライバルの強みも調べず、自分の強みも棚おろさずに、抽象的なコンセプトや強みで集客するんですけど、自分のアピールポイントが微妙だと、まず集客も収益化もできないので、自分が「これだけは誰にも負けない」といった強みを作ったり「この問題だけは、絶対誰よりも解決できる!」といった得意分野や専門性に磨きをかけてください。

自分の得意を中心に戦略を組み立てろ

自分の好きなこと・得意なことで作業した方が圧倒的なスピードで作業できるしクオリティも高いし継続できるからです。

ゆーろ

例えば僕の場合、ブログ出身ということもあって台本を書くのが得意なのと、人前で話すのが得意だったのでYoutubeがハマりました。

僕のクライアント様も、人前で話すのが得意だったので個別相談のやり方を教えたら、初の個別相談だったのに25件中13件と成約率50%越えで500万以上の収益化に成功しました。

売れない発信者ってそもそも自分が何が得意なのか?何が不向きなのか?自己理解できてない人が多いです。自分が嫌い・苦手なことに時間を割いていては、仕事の効率も上がらないしモチベーションも上がらず収益化できません。

折角SNSビジネスやコンテンツ販売で好きな仕事を選んでいいんですから、絶対に自分の好きな事・得意なことを中心に一点突破してください。

うまく言ったことを絶対辞めるな

なぜならうまく言ってることを積み重ねれば、毎年右肩上がりに結果が伸びるはずだからです。

初心者ほどやりがちなミスが、折角うまくいってる行動があるのに、トレンドになびいたり、もっと簡単な方法ないかな?ってめんどくさくなってうまくいってる作業を辞めてしまったり、謎の仕組みや戦略へと間違った抜本改革してしまうことです。

例えばあなたがインスタLIVEがうまくいってるなら、インスタLIVEは絶対辞めちゃいけないんです。もし辞めるとしてもうまく言ってることは継続しながら、別の売れる仕組みを作って、結果が出ることを確信したり、より効果が出ることがわかったり、既存のインスタLIVEを辞めるとかならありですね。

あなたが最も集客できている「集客経路」はどこなのか?もっとも収益化できている仕組みはなんなのか?この当たりをきちんと確認して良いものは絶対辞めずにそのまま継続しながら、次の売上や安定収益に向けた新しい施策に取り組んでいただければと思います。

奇襲攻撃

奇襲攻撃は強者の思わぬタイミングで攻撃を仕掛けることです。

これによって強者を攻略することが可能になります。この奇襲攻撃をコンテンツビジネスに結び付けるには「時間差攻撃」が1番効きます。

ゆーろ

要はライバルと企画や発信のタイミングをずらすんです。

例えば大きく

  • SNS投稿の時間
  • LIVEの時間帯
  • ローンチ(商品発売)のタイミング
  • プレゼント企画のタイミング

この辺りをずらしていきます。

例えば発信やLIVEのタイミングでいえば、ゴールデンタイムと呼ばれている6時から8時、12時~13時、18時~20時にライバルは投稿してますから、僕は保育園の送り迎えから家事・育児全部やってるんでわかるんですけど、子供を送った後の9時頃に投稿したり、昼食後の14~17時までに投稿してみたり、子供を寝かしつけた後の21~22時に投稿するとかも戦略としてはありです。

ゆーろ

商品販売やローンチのタイミングをずらすことも効果的で、基本的に企画は給料が入る25日から30日当たりから逆算してローンチをすることが多いんです。

ライバルに勝とうと思ったらこれくらい柔軟な考え方で戦わないと、絶対勝負には勝てないし、抜け道を見つけて収益化しているライバルは絶対にこの考え方を持っています。最後に大切なポイントですけど、あなたもライバルと正面衝突するんじゃなくて「ライバルと戦わずして勝つにはどうすればいいか?」これを考えてください。

陽動作戦

陽動作戦とは、強者の思いもよらない方法で見込み客にアプローチすることです。

コンテンツビジネスでどう使うかというと、大きく2つの方法があります。

有料情報を全出しする

他の人が有料で出してる情報を無料で出すことで「え?ここまで有料級の情報」を出してくれるの?と思いもよらない出来事に出会うからです。

するとお客さんが「こんな有益な内容を発信してくれる人だから当然、商品やコンサルのクオリティは高いに決まってる。と期待感が高まったり、一気に信頼を勝ち取ることができて、逆オファーがもらえるんです。

ゆーろ

例えば僕の場合も、本当に有料で仕入れた情報を自分なりにアレンジして無料で出すんで、何回言われたかわからないんですけど「本物だと思いました」「発信内容を見てレベルの違いを感じました」とか「このひとから教われば間違いないと思いました」って言ってもらえてコンサルをお願いされる。

もうこうなるとセールスっていらなくなるんですよね。これが自分の知名度や実績も伝わってない、信頼もされてない状態で情報を隠しても、一生僕のことを信頼する人は現れないじゃないですか?だから弱者は、強者や普通の人がやらないことを思い切ってやる。自分が先に損をする。「そんなに情報出して大丈夫?」って思うくらい情報を出したほうが、収益化できるってことに早く気づいてください。

常識破壊を活用する

常識破壊とは、多くの人が考えているアイデアとは逸脱したアイデアのことです。

例えばコンテンツビジネスで言えば「フォローやイイネ周りをしなくともフォロワーを増やしたり収益化する方法」とか、セールス不要で100万以上の高額商品を販売する方法、ローンチ無しでも10カ月連続100万達成とか通常では考えられないような内容のサービスやノウハウを提供することです。

それまで市場を席巻していたインフルエンサーのアイデアやノウハウの隙を突いて違った角度から、問題解決できれば後発組の弱者でも商品を買ってもらうチャンスが生まれるんです。

ゆーろ

例えば僕自身が、この常識でビックリしたのが「LIVEローンチ」です。それまでコンテンツビジネスっていうのはプロダクトローンチといって、まずLINEやメルマガに登録してもらって、2~3本の動画を見てもらって、個別相談に来てもらって商品を販売するっていうのが通説だったんですけど、プレゼントの不要で、LIVEでお客さんの問題をその場で解決して、信頼を勝ち取ってさらにコンサル受けたい人は、お申込みどうぞって伝えていくと、なんと商品が売れてしまうんですね。

このように、多くの人が抱いている常識をぶっ壊すようなノウハウや商品開発に時間とお金をかけることで、後発からでも全然商品は売れるので、「ライバルと同じ商品ではなく、売れている商品の駄目な部分を解決する新しいアイデアの商品」を送りこんで、商品を買ってもらってください。

接近戦に持ち込む

戦いの場面では敵と接近して戦いなさいって話なんですけど、ビジネスではそのような意味では使いません。

逆に「顧客に近づく」という考え方で使っていきます。つまり強者にはできない密度の高いコミュニケーションで勝負するということです。

コンテンツビジネスに応用すると大きく2つあります。

サポートの距離感を近くする

1つ目はサポートの距離感を近くするということです。

例えばコミュニティや講座でサポートではなく直接サポートしながら近い距離間でサポートすることです。

  • お客さんの行動が止まるリスクが減る
  • お客さん個人に合わせた問題を解決できる
  • 結果が出やすくなる
  • 口コミや評判で集客できるようになる
  • 集客しなくても商品が売れるようになる

集客・教育・販売といったマーケティング施策の活用

2つ目の接近戦を活かしたコンテンツマーケティング「5つの施策」をお伝えしていきます。

  • SNSでのDM
  • LIVEの活用
  • 個別相談で徹底的に価値提供
  • オフラインでの繋がりを作ること

では順に解説していきます。

SNSでのDM

1つ目がSNSでのDMです。

なぜならDMで直接やりとりをすることで、双方のことを理解できるし質問に対して長文で返したりLoomなど画面録画ツールを使って回答することで、お客さんが喜んでくれたり、あなたのことを信頼して仕事を依頼してくれるからです。

ゆーろ

例えば、上級者に質問しにくい環境下で何でも質問に優しく答えてくれる人がいたらその人に相談したくなるし、その人から適切な回答が得られてたら「このひとから学べば安心して聞けるな!」ってなりますよね?

実は僕もこの「質問しやすいキャラ」「質問に対して誠実に答えてくれるメンター」の立ち位置を取っています。

効果は抜群で、過去にサポートの質が悪いメンターにあたった人がたくさん、僕のコンサルに乗り換えてくれています。

LIVEの活用

2つ目の施策はLIVEの活用です。

なぜならインスタLIVEやXのスペース、YoutubeLIVEなどを使って近い距離感でお客の悩みを解決すればお客さんがあなたを身近に感じてファン化するからです。

また見込み客が悩んでいるテーマでLIVEしながら質疑応答場面で、お客さんの問題を解決していけば一瞬で信頼を獲得できたり「このひとだったら相談しても大丈夫だ!」「このひとから学びたい!」と逆オファーも貰えるようになります。

ゆーろ

僕自身もLIVEに何度も参加頂いた方から相談を受けて、200万以上をマネタイズできているので間違いありません。

SNS、特に文字媒体ではあなたの外見や人となりは見えないので信頼されにくいんですけど、LIVEを見てもらえると安心や信頼を勝ち取りやすくなるので効果抜群です。

接近戦を最大限生かした施策であると同時に、ある程度実力がないと、LIVEを裁けないなど参入障壁もあるので、後発組でも知識やスキルがある人や営業やコミュニケーションが得意ない人は絶対にやってください。

個別相談で徹底的に価値提供

3つ目の施策が個別相談で徹底的に価値提供することです。

なぜならZoomなどで直接個別相談することでお客さんとマンツーマンでコミュニケーションできるからです。

例えば個別相談でお客さんの問題が解決しない根本原因を伝えてあげたり、お客さんが理想の状態に辿り着くロードマップを一緒に考えてあげることであなたの実力を認めてくれたり、信頼してくれてその場で「コンサルお願いします」と言われることも少なくありません。

弱者が高額商品を売ろうと思ったら、お客さんの問題を解決して、理想の状態に導くためのタスクやロードマップを引くことが最重要なので、個別相談で価値提供できることが売れるための最低条件だと覚えといてください。

オフラインでの繋がりを作ること

4つ目の施策がオフラインで繋がりを作ることです。

なぜならオフラインで人脈を作ると、教材や表では出回っていない「一次情報」「実践結果を伴ったリアルな情報」が手に入るからです。

ゆーろ

上級者が持ってる情報はレベルが高すぎて大衆に受けないことも多いんで、世の中に出回りにくいんです。

その集めた超裏情報を元に自分の仕組みや組織を改善したり、内容を自分のクライアントに共有することで、更にクライアントが成長したり結果を出していく、良い循環に入れるようになります。

だからこそ実績者があつまるオフ会に参加したり、合宿に参加して今のあなたの壁を超える情報を集めてください。

まとめ

この記事ではランチェスター戦略の5大戦法を、コンテンツビジネス版にも応用しながら話していきました。

重要な5大要素のおさらいです。

  • 局地戦に持ち込む
  • 一騎打ちに持ち込む
  • 1点突破主義
  • 奇襲攻撃・陽動作戦
  • 接近戦に持ち込む

弱者の戦略を実践に落とし込めると強者と戦わずして「あなたのことをピンポイントで求めているお客さん」に出会えるようになります。

その結果、目に見えてお客さんが集まるし、集まったお客さんが商品を買ってくれるし、商品を買ってくれたお客さんが結果を出してくれるようになります。

労力・サポート体制・商品開発や外注資金などでは大手強者に勝てないので、あなたは商品開発力や商品クオリティ・サポートの近さ/マメさ/スピード、ご自身の知識やスキルなどのコンサル力でライバルを上回って、信頼してもらうように弱者の戦略を駆使していきましょう!

【弱者の戦略】コンテンツビジネスで生き抜くランチェスター戦略とは?成功事例から欠点までわかりやすく解説

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