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【コンテンツ販売はもう稼げないから辞めとけ?】売れないオワコン祭りでも、後発組から”2,000万収益化“した再現性の高い逆転方法

【コンテンツ販売はもう稼げないから辞めとけ?】売れないオワコン祭りでも、後発組から“”2,000万収益化“した再現性の高い逆転方法

「コンテンツビジネスは9割以上が稼げなくなってる?」
「これから生き抜こうと思ったら何をすればいいのかな?

僕の所によく「今からでもコンテンツビジネスいけますか?」とか「今の自分の知識やスキルで稼げますかね?」って問い合わせがめちゃくちゃ来ます。

ゆーろ

ぶっちゃけコンテンツビジネスはかなり状況が厳しくなってますが、オワコンではありません!

実際に僕もノウハウコレクターで今にも消えそうなアカウントだったところから、今回の内容を意識してSNS運用したからこそ0→1突破できたし、クライアントも後発から1400万・400万・200万と立て続けに収益化を実現してくれてます。

動画を最後まで見れば、このコンテンツビジネス戦国時代でも「後発から収益化できる方法」をバッチリ教えるので最後まで見逃さないでくださいね。

記事の内容を動画で確認したい方へ

コンテンツ販売はもう稼げないについて
下記のYouTube動画でも詳しく解説しております。

ゆーろ公式YouTubeチャンネルはコチラ

目次

コンテンツビジネスで稼げない7つの理由

早速コンテンツビジネスはもう稼げないのか?結論まだ稼げます。

ゆーろ

ただし!タイトルの通り稼ぐのはかなり厳しくなってるのは事実です。淡い期待をいだくと痛い目に合いますね。

コンテンツビジネスで稼げない7つの理由
  • ライバルが強敵すぎる
  • 似た商品やノウハウが出回りすぎた
  • より高いコンテンツ&クリエイティブの質が求められる
  • 集客(認知)が難しくなっている
  • より実績が求められる
  • クライアントを結果に導けない
  • メンタル&モチベーションの維持が難しい

この7つがそもそも稼ぎにくくなっている要因になります。順に詳しく解説していきます。

ライバルが強敵すぎる

1つ目の理由が「ライバルが強くなりすぎた」ことです。

ゆーろ

強くなったというのは、ライバルの知識やスキルもこれまで以上に豊富だし、彼らはとんでもない売上を引っ提げて発信してるって話です。

実績も信頼も桁違いなんですよね。まぁこれは皆さんも薄々感じますよね?SNSを開くとライバルが毎月のように「今月1,000万稼ぎましたー!」とか「1人で何億稼ぎました~!」みたいな。昔みたいに4~500万!すげー!のレベルではないんです。

ライバルが強くなった2つの理由
  • シンプルに市場が大きくなったから
  • 最先端かつ最新の情報やトレンドが共有されているから

市場が大きくなった理由は、ネットで簡単に情報が手に入るようになったり副業が解禁されたり自分らしい生き方やライフスタイルを実現したい人が増えて、結果的にコンテンツビジネスの必要性に気付く人が増えた。こういった時代背景があります。

2つ目の理由が、最先端かつ最新の情報やトレンドっていうのは「TOPレベルの発信者同士」で共有されるからです。意外かもしれませんけど、インフルエンサーはオフ会やコミュニティを通じて、横で繋がっていて①最新ノウハウ②売れるファネル③決済情報や④ゲームチェンジ情報をお互いに共有しあっています。

だからこそ知識もスキルも年々積み重なって、初心者では到底追いつけないレベルにまでなっているわけです。

似た商品やノウハウが出回りすぎ

近年はコンテンツビジネス参入者が多く「類似商品・パクリ商品」が出回りすぎてるんで、見込み客が今まで以上に既視感を感じて飽き飽きしている、そして商品に魅力を感じにくくなってるからです。

  • SNSで類似の企画を見かけたり
  • 同じ商品内容
  • プロモーション
  • LINEメッセージ
  • 動画内容

などをを目にして「またこれか~」ってなった経験がありますよね?

コンテンツビジネスでは、この状況が今まで以上に起きてます。しかも近年の視聴者って情報収集に積極的で、色んな人の特典受け取ります。

多くのコンテンツ販売者が「ライバルの商品や構成をパクれば売れる」って勘違いして「売れてるライバルを真似しよう」っていうんですけどあれは大嘘です。

「似た商品」じゃなくて「斬新かつ画期的な商品やノウハウ」だから価値があるわけです。

高いコンテンツ&クリエイティブの質が求められる

3つ目の理由が、これまで以上に高い質の【コンテンツやクリエイティブ】が求められることです。

なぜなら最近は誰でも安価で高品質なコンテンツやクリエイティブを外注できたり、講座やコンサルで高品質なクリエイティブテンプレを利用することができるからです。

さらに0からプロ級のデザインを再現できるCanvaなどテンプレでいい感じのクリエイティブがすぐ作れたり、AIでプロ級のクリエイティブを量産できるため、デザイン素人のライバルでも簡単に「プロ級のデザイン」を作って視覚的に見込み客を引き込んでいるからです。

ゆーろ

つまりこれから参入する発信者はコンテンツデザインやクリエイティブの質にもこだわらないといけないんです。

もちろん当たり前ですけど、1番重要なのはコンテンツつまり中身であり、有益な情報であればワードでもPDFでもいいんです。

集客(認知)が難しくなっている

4つ目の理由が、昔よりはるかに「集客が難しくなっている」こと。

集客(認知)が難しくなっている理由
  • 毎日のようにライバルが増えるから
  • これまで以上にインフルエンサーからの情報収集一択になっている

1つ目の理由は「毎日のようにライバルが増えるから」です。ご存じのようにSNS世界では、毎日のように新しいライバルがうまれては、彼らが新規で何通もSNS投稿していきます。

2つ目の理由が「これまで以上にインフルエンサーからの情報収集一択」になっている事実です。

ゆーろ

あなたの強敵であるインフルエンサーが毎日のようにレベルアップして、あなたよりも最新かつ有益な情報を毎日、無料でどんどん投稿しています。

そのためあなたは彼ら以上に価値ある情報を発信しないことには、見込み客の興味を引けないし、集客が難しくなっているんです。

より実績が求められる

5つ目の要因が「これまで以上に実績が求められる」状況です。

近年発信者が多すぎるため発信内容や商品というよりも「実績」で見るんです。

ゆーろ

残酷な事実なんですけど、まだ実績がないにもかかわらずコンテンツビジネスを始めようとしてる発信者は、今のまま進めても「ノーチャンス」と思った方がいいです。

「じゃあゆーろさん、実績がない人はコンテンツビジネスやったら駄目なんですか?」って声が上がりそうなんで弁解しておくと、そんなことはなくて、正しい手順を踏めば、実績0の状態からでも全然マネタイズできます。

実際に僕のクライアントも実績0の状態やアカウントが無かった状態からコンテンツビジネスで収益化してるので、実績がまだない人は下記の記事もを参考にしながら初収益を目指してください!

クライアントを結果に導けない

6つ目の理由「クライアントの成果が出ない」ことです。

コンテンツビジネスでクライアントやモニターの結果を出すのは「最初の登竜門」にもかかわらず、ほとんどの発信者が成果まで導けません。

モニターやクライアントの実績が出せない場合は、当然、信頼を獲得しにくい状態で商品提案しないといけないので売れない。初収益も達成できない。そして仮にゴリ押しで売れたとしても、その後「クライアント」を成果に導けないので不評が広がって消えたり、クライアント実績を表に出せないんで、見込み客から信頼してもらえず売上が安定しません。

クライアントの結果が出ない理由
  • マーケティング力が無いから
  • コンサル力が無いから
ゆーろ

つまり「クライアントの売れる流れを作る力」それから「クライアントに立ちはだかる問題を解決するスキル」が圧倒的に不足してるんですね。

どんなビジネスであれ「クライアント結果」から逃げることはできないので、コンテンツビジネスに参入するときは「何が何でもクライアントの結果を出せる実力」がないと厳しい事は肝に銘じてください。

メンタル&モチベーション維持が難しい

7つ目の理由はマネタイズするまでに「メンタル&モチベーション維持がより難しくなっている」こと。

次から次にライバルの発信が途絶えて、1年前にいた発信者ってほとんど消えていきます。理由は大きく2つあります。

発信者が消えていく理由
  • 他人との比較で無能さを実感する
  • 短期的には結果に繋がらないと思われる作業

1つ目は「他人との比較」。コンテンツビジネスを始めたはいいものの、毎日のようにSNSでライバルやライバル受講生の成果報告を目にします。それらを見ると「自分の無能さ」「ライバルに負けている現実」を突きつけられ自分は全然集客できてない。とメンタルがやられる人が本当に多いのが1つ。

2つ目が「短期的には結果に繋がらないと思われる作業」。

コンテンツビジネスは0から始めて1か月で結果が出るなんて甘いもんじゃありません。コンセプトや商品をつくって、お客さんがあなたを信頼したり商品が欲しいと思ってくれる仕組みを作って、やっとこさ売れる準備が整います。

ゆーろ

しかもそれで終わりじゃなくて、そこから初めてSNSも運用して、外部の人にあなたを認知してもらったり、フォロー化、リスト化など集客しないといけない。その為にSNSを毎日投稿していくんです。ただこの作業がつらすぎて辞めてしまう人がほとんどなんです。

後発からコンテンツビジネスで稼ぐ10施策

厳しいコンテンツビジネス環境下で、どうやって集客や売上を増やすのか?稼げない理由を1つずつ克服する施策を10個紹介します。

後発からコンテンツビジネスで稼ぐ10施策
  • 商品じゃなくて自分を売る
  • メガニッチ市場でポジションをずらす
  • 商品開発・改良に力を入れる
  • トレンドにのる
  • コンテンツクオリティを高める
  • 検索流入が見込めるSNSを選ぶ
  • ファン化&欲求喚起できる流れを作る
  • モニター獲得戦略
  • クライアントサポートに命を懸ける
  • 継続力を高める「4つの裏技」

本質かつ普遍で重要な内容なので必ず、何度も見直して重要性を理解したうえで、あなたのアカウントやコンテンツビジネスに取り入れてください。

【施策①】商品じゃなくて自分を売る

自分を売る前にいきなり商品売っちゃダメです。必ず自分を売ってください。

なぜなら強力なライバルがいようが、あなた自身を先に売ることができれば商品提案しなくても・実績が無くても売れちゃうからです。

あなたも経験があると思いますけど「このひとの商品だから買おう」「このひとの商品だったら間違いないだろう」って思ったことありません?

ゆーろ

僕なんか信頼している人の商品だったらノールックで買っちゃうんですけど、コンテンツビジネスで高額商品を売ろうと思ったら、商品提案する前に自分が売れてないとダメです。

だって普通に考えて大手やインフルエンサーの方が商品開発に時間も費用をかけてるんで、客観的に見ると、商品が魅力的な可能性が高いです。さらにテンプレもフォーマットも充実しとるし、サポート人員や実績者も多い場合がほとんどなので「商品の魅力」で戦おうとすると基本的に勝てないからです。

実績のない初心者が自分を売るためにすべきこと
  • ご自身における独自のキャリアや経験を売る
  • わかりやすい&体系的な説明で信頼してもらう
  • 懇切丁寧なフィードバックや即レスで感動してもらう
  • クライアントへコミットする姿勢で確信を持ってもらう

この当たりの「商品以外のスキル=つまり自分自信」を売ることがめちゃくちゃ大事なんです。

【施策②】メガニッチ市場でポジションをずらす

メガニッチ市場は、市場は大きいけどその中でもまだ悩みを解決できてない細かいマニアックな市場のことです。

コンテンツビジネスで収益化できない人って「狭すぎる市場」で戦ってることがほとんどです。

「今すぐお金を払ってでも問題を解決したい人」が少ないわけなんで、やっぱり売れる可能性も小さくなるんです。

ゆーろ

大前提「大きな市場かつレッドオーシャンで戦う」ここを間違うと、SNSも伸びないし、商品も売れなくて途中退場してしまいます。

特に「自分のやりたいことがあるけど市場が無い」「だけどやりたい事だし頑張ればいつか売れるでしょ!」って考えてる人はゼッタイに売れないので、ブルーオーシャンで勝負しないよう気を付けてください。

メガニッチ市場を見つけるコツ

見込み客が悩んでいる数が多いが…

  • まだ解決できてない悩みが多い
  • もっと効率化した方がいい
  • 攻略法があったら喜んで買う

という細かい悩みが「メガニッチ市場」です。

【施策③】商品開発・改良に力を入れる

なぜなら似た商品ではなく、唯一無二の商品を作ることができれば見込み客があなたの商品を選んでくれるからです。

唯一無二とは「独自のノウハウ」「他社にはできないノウハウ」を指します。

売れない発信者がSNS運用の方法とか、LINE導線部分にこだわるんですけど、もっと先にやることあります。

ゆーろ

それは最強のマーケティングは「商品開発&改良」と言われるくらい商品に磨きをかけてください!

良い商品があれば認知は広まるし、興味や関心も持ってもらえるし、買ってもらえるんです。

【施策④】トレンドにのる

トレンド情報は見込み客が最も知りたい知識やスキルであり、情報を知らない人の人数も多いからです。

ゆーろ

例えば近年で言えばUTAGEとかAIを使ったコンテンツビジネス、ショート動画関連などはトレンド情報ですよね。

よく聞くのが「本質的な内容」「普遍的に求められる内容」を提供したい人って多いんですけど、これほとんどの場合、見込み客は施策3つ目のような「似た商品やノウハウ」に既に出逢ってるので「今更このノウハウ必要か?」「もうその情報は知っとるから必要ないわ!」って既視感満載で売れないんです。

たとえばセールス技術とか、コンセプトの作り方とか、ダイエットの基本メニューとか、恋愛で言うコミュニケーションやLINEメッセージの送り方なんかは「普遍的に変わらない本質部分」の情報と言えますけど、中々後発から売るのは難しいんです。

この普遍的な商品に「トレンド情報や他の人が知らないノウハウ」を組み合わせると、見込み客も「それ今欲しかった情報だ!」「これはまだ知らないからメモしておこう」で売れるんです。

【施策⑤】コンテンツクオリティを高める

餅は餅屋ということで、自分が苦手な部分やプロレベルに達しないデザインであればデザイナーに任せるのが1番です。僕自身も、サムネイル、スライド、テンプレート、LPなどあらゆる分野を外注して、最高クオリティに仕上げています。

デザインは加点方式より、減点方式で微妙なデザインだと「ショボいレベル」と思われ相談会への申し込み率が落ちるからです。

特に初心者がやってしまいがちなのが「自分はお金がないから稼いでからデザインにこだわろう」ってパターンです。今はライバルがCanvaやPhotoshopを使って、ハイクオリティなデザインを駆使しているので、デザインが微妙だと1発で足切りされます。

【施策⑥】検索流入が見込めるSNSを選ぶ

なぜなら、認知を取りたい場合は後発からでも「記事や動画単体のクオリティ」や「アルゴリズム」で上位表示されたり、認知される媒体を選ばないとノーチャンスだからです。

ゆーろ

よく相談者から「自分はどのSNSから始めたらいいですか?」って言われるんですけど、人によって選ぶべきSNSは変わる。が正解なんです。

つまりジャンルと知識やスキルレベル、実績によって選ぶべきSNSは変わるってことです。

ただし、後発組から始める場合「X」はかなり厳しいので結論「Tiktok・Instagram・Youtube」のどれかです。

なぜならこの3つのSNSは比較的アカウントパワーに関係なく「動画単体のクオリティ」が良ければ上位表示されて、認知・拡散されるからです。

【施策⑦】ファン化&欲求喚起できる流れを作る

ファン化とはあなたのことを好きになってもらうこと。欲求喚起とはあなたの商品が欲しいと思ってもらうことです。

なぜ【売れる流れ】を作るべきか、後発組ほど多くの「集客数」は見込めないので、99人に反応されなくても1人が「あなたが好き、あなたの商品が欲しい!」と思ってもらう流れを作らないといけないから。

強敵が多い中で「確実に購入してもらう確立を上げない」と後発から商品を買ってもらうことはできません。

周りを見てると「自分は集客ができない」とか「お客さんが少ない」っていう人いるんですけど、どこ向いて仕事してるんですか?って思うんですよね。あなたが大切にしないといけないのは「あなたに興味がない99%の薄いフォロワー」よりも「あなたの動画を全部見て、特典を受け取って学んでくれる1%」のファンや見込み客ですよ。つまり目の前の1人なんです。なので後発組はたった1人でいいんで、レーザーポインターのごとく、ピンポイントな悩みを解決できる情報を発信して「あなたから学びたい」って人を集めることも超大切になります。

【施策⑧】モニター獲得戦略

コンテンツビジネスで収益化する登竜門である「実績獲得」をクリアする施策をお伝えします。それは「モニターを獲得」すること

なぜなら完全0から始める場合、実績がないので見込み客からするとあなたは怪しくて仕方ないからです。

ゆーろ

普通に考えたら実績がない人のお客になるってまずありえないです。

実績がない状態からでも「モニター獲得」できる方法については下記の記事を確認してくださいね。

【施策⑨】クライアントサポートに命を懸ける

クライアントの結果を出すためにやってきたことを10個
  • S&A顧客のスクリーニング選定
  • キックオフMTGの開催
  • 月曜日の定期報告
  • 自分から細かいコミュニケーション
  • 徹底的な添削関連
  • 必要なタイミングでZoomMTG
  • テンプレートの強化
  • クライアントのケーススタディや成功事例共有
  • 外注先の紹介
  • オフラインでの会食

この10のクライアントサポートを完璧にこなすことができれば嫌でもクライアントが結果を出す割合は高くなります。

【施策⑩】継続力を高める4つの裏技

継続力を高める4つの裏技
  • 好きなことに挑戦する
  • 能力開発に取り組む
  • 外注をうまく使う
  • 目的を深く理解する

好きなことに挑戦する

最初にメンタル&モチベ維持しようと思ったら「好きなことに挑戦してください」

好きなこと、自分が24時間365日頑張っても飽きないことを仕事にしないと、つらすぎる、面白く無さ過ぎて作業を継続できないし、レベルアップしようと思わないし、クライアントに熱意が伝わらないからです。

ゆーろ

あなたはこれからお客さんを持つわけですけど、クライアントの結果を出そうと思ったら24時間365日クライアントの結果にコミットメントしないといけません。それなのに「嫌いなこと」「気持ちが乗らないコト」って頑張れないじゃないですか?

僕自身も「情報発信」や「個別のコンサルティング」で人が変わっていくのが好きだからこの仕事をしてます。好きでやってるんですよね。だから挫折しても辞めるわけがないんです。

「好きな仕事」をしてる人って努力を努力と思ってないです。好きだから毎日淡々と楽しんでやってるし、自分から情報取りに行くし、行動して試すので圧倒的にレベル上がっていきます。

能力開発に取り組む

モチベを維持したいなら「能力開発・スキルアップ」してください。

継続できない人の理由は「成果が出ない」ことなんです。結果が出ないからつまらなくて辞める。結果が出てる人って楽しいんで辞めないんですよ。

結果が出ていない、誰かに喜んでもらえてないってことは、見込み客の悩みを解決できてない証拠なので、誰かの悩みを解決できるよう知識やスキルを身につける、そして毎日、目の前の一人に価値提供して感謝してもらう。これができればモチベーションは下がりません。

外注をうまく使う

理由はシンプルに自分の体は1つしかないので、人の力を借りて自分のリソースを空けないと忙しくて体力的にきつくなったり、精神的に追い込まれて挫折するからです。

コンテンツビジネスって1人でやる必要なくて、サポート貰える部分は力借りた方が、早く仕組みが作れるし、クオリティも高くなります。これは間違いない。おまけに体力的にも精神的にも自分を助けるんでモチベーションを維持できるんですよね。

ゆーろ

実際に僕自身も、Youtube編集・サムネイル・スライド制作・Youtube台本のブログコンバートなんかも外注してますし、これからSNS運用も一部お願いしていこうと思っています。

目的を深く理解する

あなたは「誰のために、何のために、なぜコンテンツビジネスを続けるのか?」ってことです。

ゆーろ

この目的部分が自分の中で腑に落ちてないと、結果が出ない時に「やっぱりコンテンツビジネスじゃなかったか」って諦めちゃうんです。

よくあるのが「コンテンツビジネスで稼ぎたい」と言っていざ100万稼げるようになった時に、お金を稼ぐのが目的になっちゃってるんで、目標を達成した途端、目指すものが無くなってモチベーション維持できずに、縮小する人を何人も見てきました。

これが「コンテンツビジネスを通して豊かになる人を増やしたい」「家族と世界中を回りながらどこでも仕事がしたい」だったら、モチベーションって落ちないんですよね。

あなたもモチベーション維持したければ「頑張る目的」を再確認すること。誰のために何のために、なんでコンテンツビジネスをやるのか。ここにいつも立ち返るようにしてください。

まとめ

はい、ここまで「なんでコンテンツ販売でマネタイズするのが難しくなってるのか?って部分と、じゃあこれから後発組が収益化するために何が必要なのっていう「10の施策部分」をお伝えしました。

コンテンツビジネスは正しい方法と戦略で戦えば「後発組」からでも収益化は可能です。

あなたが「好きな時間に・好きな場所で・好きな人と人生を楽しみたい」のであれば、挑戦する以外の選択肢ってないんです。だって、自分の好きなことやってる人って「コンテンツビジネス」にみ~んな参入してますから。これは紛れもない事実なんです。

この記事を参考に、あなたのオリジナルコンテンツが売れる仕組みを作ってください。1つ1つの作業を丁寧にこなせば1人2人とSNSで認知を獲得できるし、LINE登録してもらえるし、無料相談に来てもらえるし、信頼してもらって「お願いします」って商品を買ってもらえるようになります。

【コンテンツ販売はもう稼げないから辞めとけ?】売れないオワコン祭りでも、後発組から“”2,000万収益化“した再現性の高い逆転方法

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